「私の選んだ一品」(日本産業デザイン振興会編)は
グッドデザイン賞の審査員ひとりひとりが、グッドデザイン賞
を受賞したものの中から、お気に入りの一品を紹介したコメント集。
同展では、その本に掲載された68点の商品が展示されている。
ラークオールはデザインプロデューサーの黒崎輝夫審査員
(流石集団株式会社CEO)によって選んでいただいた。
名だたるデザイナーの逸品が連ねる中に、私如きの商品を仲間に
入れていただいて、喜び半分、恐縮半分の気分だ。
ラークオールは、寝具の作り手、眠りのプロのスタンスから、
一歩先の時代に対し、「問い」を投げかけたつもりだった。
その「問い」」をしっかりと受け止めていただいたことが望外の喜びである。
黒崎審査員のコメント:「難問を簡単に、当たり前を難しく追及する」
「この布団のデザイン、睡眠の追及、眠る生活。これらはベッドの形や寝室の空間デザインほど派手ではないが布団の中にカシミヤ、キャメル、ヤクなどの毛を入れてあるなど、とにかく生産のストーリーが奥深い。これからはデザインという概念そのものを深め、こだわり、当たり前におもわれてきたことを根本から疑ってみることこそが新しい価値を生む。そして、そこに根ざした普通のデザインと裏に隠れた物語をさぐってみよう。こういうことに日本人デザインの可能性を見つけたい。」(「私の選んだ一品」p.73~より一部抜粋)
【私の選んだ一品展】
会 期:2009年3月13日(金)?3月24日(火)
11:00~19:00 会期中無休
会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5階)
入場料:無料
http://blog.g-mark.net/

「私の選んだ一品」(発行:阪急コミュニケーションズ)
http://www.g-mark.org/library/books/gd008/index.html
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